2010年02月06日

鉄鋼、造船重機が要求提出=定昇確保焦点−10年春闘本格化(時事通信)

 春闘相場に影響力を持つ鉄鋼、造船重機など基幹労連傘下の大手労組が5日、2010年春闘の要求書を経営側に提出した。デフレが進む中で、各労組はベースアップ(ベア)要求を6年ぶりに見送り、定期昇給の完全実施や60歳以降の雇用の安定確保を求めた。18日までには自動車や電機など主要労組の要求が出そろい、3月17日の集中回答日に向け労使交渉が本格化する。
 新日本製鉄本社では5日、新日鉄労働組合連合会の宮崎和彦会長が、進藤孝生副社長に要求書を提出。宮崎会長は「置かれた状況も十分に踏まえ、生き生きと働くことの前提である、雇用と生活を守り切ることに主眼をおき、自制的な要求とした」と述べた。
 今春闘は、デフレ進行や失業率の高止まりを受け、連合が統一ベア要求を見送る方針を打ち出した。このためベア要求を見送る労組が多く、定期昇給分の確保や非正規労働者の処遇改善が焦点となる見通し。 

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posted by アリガ ケンジ at 21:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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